2020年度は新型コロナウィルス感染症の世界的な感染拡大（パンデミック）、国内では第二次安倍内閣の終焉、アメリカ合衆国における大統領選による共和党から民主党への政権交代など、世界の歴史に大きな出来事を刻んだ年となりました。しかし今後、国民の行動変容やワクチン等により感染症の不安が減少し、政治や経済の安定化と共にニューノーマルが定着すると期待されています。
本ウェビナーでは、ニューノーマルを迎えた企業が、経営のデジタル化により力強く成長するために必要な、クラウドサービスの安全な利用、開発のアジャイル化、IT運用のDevOps、データの保護とガバナンス強化について、知るべきポイントを解説します。
開催概要
●日時 2021年3月22日（月）16:00-17:30
●会場 オンラインセミナー（zoomにて実施）
インターネット環境があれば、パソコンやスマートフォンなどから参加可能です
開催前日までに、お申込みいただいたメールアドレスへ視聴方法をご案内いたします
●定員 100名
●費用 無料 ※事前登録制
●申込期限 2021年3月19日（金）16:00
●対象 経営者さま
・IT導入に関わる検討ならびに意思決定者さま
・DXを推進する部署/プロジェクト等の責任者さま、ご担当者さま
・DXに取り組むまたは取り組もうとしている企業の皆さま
お申し込みフォーム
ニューノーマルのデジタル経営を本気で考える
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講演内容
Session1.
ニューノーマル時代に企業が取るべきデジタル化戦略
Session2.
デジタル化を支える技術
クラウドサービスの利用で知るべきｎ個のポイント
アジャイル開発でシステムのオーナーシップを取り戻す
マルチクラウドの定着とシステム保護
クラウド環境の保護とガバナンス強化
Session3.
企業のデジタル化を失敗させない「経営の関与」とは
金融事業部 サービス第三部 部長 上原 孝太
セキュリティ診断センター GL 土屋 修平
アジャイル開発センター センター長 大沼 重成
SIS事業統括部 ソリューション開発部 担当部長 鈴木 真人
金融事業部 サービス第三部 七沢 樹
執行役員 CTO 倉持 浩明
