この度、株式会社ラックとBMCソフトウェアが共同で、ニューノーマル時代におけるメインフレーム運用のあり方について、 ユーザー企業が抱える各種課題をテーマにWebセミナーを数回に分けて開催させていただくことになりました。
BMCが推進する新しい企業のあり方、DX推進に必要不可欠な自律型デジタル・エンタープライズにおいて、必要なものとは何か、新型コロナウィルスの課題を克服する、『自律型デジタル・エンタープライズ』を実現するために何が必要か、メインフレーム運用の観点から、具体的な事例を交えて最新のソリューションを三回のWebセミナーでご紹介いたします。
つきましては第2回目の開催準備が下記の通り整いました。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
●タイトル 「メインフレームのセキュリティ徹底に必要なリアルタイム・モニタリング – BMC AMI Security」
●日時 2020年12月10日(木)10:00-11:30
●主催 BMCソフトウェア株式会社、株式会社ラック
●会場 オンラインセミナー(zoomにて実施)
インターネット環境があれば、パソコンやスマートフォンなどから参加可能です
開催前日に、お申込みいただいたメールアドレスへ視聴方法をご案内いたします
●費用 無料 ※事前登録制
●申込期限 2020年12月9日(水)16:00
お申し込みフォーム
株式会社ラック(以下「当社」)とBMCソフトウェア株式会社は、個人情報保護方針に基づいて、お客様、お取引先様、株主の皆様、従業員の方々の個人情報を適切に管理し、個人情報の保護に努めています。本ウェビナーのお申し込みフォームよりご入力いただいた個人情報は、当社およびBMCソフトウェア株式会社が、情報提供及び対応管理などの目的で利用します。詳細は、以下をご参照ください。
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ー 講演内容 ー
ー 開催概要 ー
<Session 1> 10:00~10:40
『BMCが提唱するメインフレーム・セキュリティ、なぜ今必要なのか。AMI Securityのご紹介』
BMCソフトウェア株式会社 リードプロダクトマネージャー クリス・ペリー
BMCソフトウェア株式会社 メインフレームサービス・ディレクター チャド・リカンサード
<Session 2> 10:40~11:10
『パネルディスカッション:ラックが聞く日本国内のメインフレーム・セキュリティリスクの真相とは?』
株式会社ラック 執行役員CTO 倉持 浩明
株式会社ラック メインフレームサービスグループ 藤井一成
株式会社ラック メインフレームサービスグループ 中田 弘文
BMCはメインフレームについてもセキュリティ対策が必要だと考えています。お客様がメインフレームに格納されているデータの安全性にについて常に確信を持っていただけるよう、BMC AMI Securityが実現するSIEMとのリアルタイムでのデータ連携についてご紹介いたします。
日本国内ではインターネットに公開されていないことを理由にセキュリティ対策のスコープになりにくいメインフレームについて、セキュリティを事業の一角とするラックより、メインフレーム有識者も交えて起こりうる攻撃やリスクについてBMCへ質疑いたします。
BMCはセッション1の講演者が米国からバーチャル出演して質疑応答に対応いたします。(逐次通訳者同席)
※参考URL:https://www.lac.co.jp/lacwatch/service/20201104_002295.html
(ラックホームページ内:メインフレームのセキュリティ~必要性と対策のアプローチを再考する~)
<QA Session > 11:10~11:30
BMC & ラック 共催Webセミナーのご案内
Session1,2に続きの講演者が米国からバーチャル出演して質疑応答に対応いたします。(逐次通訳者同席)