クラウド上でシステム開発するのは当たり前になり、クラウドインスタンスの発行の煩わしさに、HashiCorp Terraform(以下、Terraform)を活用されている方が殆どではないでしょうか?プロビジョニング、インフラ管理を自動化するTerraformは、使い始めるとコレなしにはいられない必須ツールとして世界中のエンジニアが認めています。

そしてプロビジョニングツールとしてのTerraformは、システム開発者コミュニティの口コミから派生し、企業のエンジニアの中でも話題となり採用事例が増えています。しかし企業内での利用はオープンソース版が主流である反面、企業のIT統治(ガバナンス)の関心もまた急上昇しています。

そこで、利用者が激増するTerraformに、ガバナンスとポリシー管理を可能とする機能を追加した商用版のTerraform Enterpriseが、なぜ必要だったのか。そしてTerraform Enterpriseを選ぶ理由についてデモを交えて説明させていただきます。

    開催概要

          ●日時    2020年8月27日(木)11:00-11:30
         ●説明者   株式会社ラック SIS事業統括部  ソリューションセールスエンジニア 飯島 行伸
         ●会場    オンラインセミナー(zoomにて実施)
                                   インターネット環境があれば、パソコンやスマートフォンなどから参加可能です
               開催前日までに、お申込みいただいたメールアドレスへ視聴方法をご案内いたします

         ●定員    100名
         ●費用    無料 ※事前登録制
         ●申込期限  2020年8月26日(水)16:00

         ●対象    

お申し込みフォーム

HashiCorp Terraform 使い慣れた次に考えることこそ
「本格導入」だ!

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・複数のクラウドサービス(IaaS)を管理、インフラ構築、変更作業を効率化したいとお考えの事業者様
 
・プロビジョニング、インフラ管理を実施する中で、チームメンバの権限管理や組織のコンプライアンス遵守対策が必要とお考えの事業者様

・オープンソース版Terraformを利用中で、利用を個人から組織に広げたいとお考えの事業者様