企業のDXへの取り組みは、ゆっくりではありますが確実に進捗しています。
しかし大企業だから、オンライン事業だから、BtoCだからDXに成功したのではありません。小さな企業、飲食店、BtoB事業にも成功事例は多数あります。
経済産業省が示す「2025年の崖」が提言されてなお、DXへのかじ取りに成功した企業と未だ果たせていない企業の違いはどこにあるのでしょうか。
今回のウェビナーは、「ルポ 日本のDX最前線」を上梓した酒井 真弓氏を迎え、ラックの新CIOとして就任した喜多羅、代表取締役社長の西本、最高技術責任者の倉持と共に、DXの推進力の在処を考えます。
セッション1「事業成果につながるDXへのアプローチ」株式会社ラック 執行役員 IT戦略・社内DX領域担当 CIO 喜多羅 滋夫 |
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セッション2「日本のDX最前線 執筆のウラ話」 「ルポ 日本のDX最前線」執筆者 ノンフィクションライター 酒井 真弓 氏 |
セッション3「明日(あした)のDX:ユーザー企業、ITベンダーはこれからDXにどう向き合っていくか!?」 「ルポ 日本のDX最前線」執筆者 ノンフィクションライター 酒井 真弓 氏 |
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