「開発担当者にセキュリティ要件が十分に伝わらない」「リリース直前のリスク管理が大きな負担になる」…こうした課題を抱えるセキュリティ担当者の方は多いのではないでしょうか。
LAC Karasu(ラックカラス)は、これらの課題を解決するために開発されたプロダクトです。
現場の声をもとに進化を続け、セキュリティ担当者と開発担当者との連携を強化し、システム特性に応じたセキュリティ要件の提示を支援します。

本ウェビナーでは、実際のご利用ユーザー様の声を交えながら、LAC Karasuが具体的にどのように開発セキュリティに貢献するかをご紹介します。
他社の事例から共感や新たな気づきを得ると同時に、自社の課題解決に向けた具体策を見つけるヒントになるはずです。ぜひご参加ください。