DXが進むなか、日本におけるソフトウェア開発の内製化の波は広がっています。
一方、ソフトウェア開発の現場では、OSS、コンテナ、クラウドなど、次々と新しい技術が導入され、システムが複雑化し、セキュリティリスクも高まっております。
またサイバー攻撃も増加している中、どのようにして開発フェーズでセキュリティを組み込めば良いのでしょうか。
ラックは、多数の企業の内製開発に携わる中で、いかにセキュリティリスクを把握するか、対策への進捗を管理するかがカギであると考えました。
本ウェビナーでは、内製開発で必要となるセキュリティチームの役割と求められる機能を整理し、開発フェーズでどのようにセキュリティを考慮し組み込んでいけばよいかポイント解説します。
さらに内製開発を進めるお客様のご要望に応え生み出したセキュリティリスクを可視化し、チーム間の連携を強化する新ツール「LAC Karasu(ラック カラス)」をデモを交えてご紹介します。
参加費 |
無料 |
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開催日時 |
2024年9月5日(木)14:00-14:50 |
形式 |
オンラインセミナー(zoomにて実施) |
定員 |
100名 |
受講方法 |
開催当日の10時までに視聴方法に関するメールをお送りいたします。 ※10時を過ぎてもメールが届かない場合は、お手数ですがラック マーケティング事務局(informationcenter@lac.co.jp)までご連絡下さい。 |
お申し込み期限 |
2024年9月4日(水)16:00 |
14:00-14:03ご挨拶 |
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14:03-14:15内製開発で必要となるセキュリティチームの役割と求められる機能株式会社ラック サイバー・グリッド・ジャパン 次世代セキュリティ技術研究所 |
井上 圭 |
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14:15-14:50開発フェーズにセキュリティを組み込むポイント
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大沼 重成 |