クラウド、コンテナ、サーバレスといったテクノロジーが登場し、進化を続けています。進化を続ける中、セキュリティ対策はどうでしょうか。変化する市場や現場のニーズに十分対応できているのでしょうか。
ラックではDevOpsに焦点を当て、セキュリティ対策『+Sec(プラスセック)』を行う手法をシリーズでご紹介しており、第2回となる今回はIaC(Infrastructure as Code)の有用性について解説いたします。
参加費 |
無料 ※受講のご案内など詳細につきましてはお申し込み受付後、メールにてご連絡いたします。 |
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開催日時 |
2023年5月26日(金)11:00-11:45 |
形式 |
オンラインセミナー(Zoomにて実施) |
定員 |
100名 |
受講方法 |
開催当日の10時までに視聴方法に関するメールをお送りいたします。 ※10時を過ぎてもメールが届かない場合は、お手数ですがラック マーケティング事務局(informationcenter@lac.co.jp)までご連絡下さい。 |
お申し込み期限 |
2023年5月25日(木)16:00 |
11:00~11:20【Session1】DevOpsに『+Sec(プラス"セック")』するには株式会社ラック セキュリティイノベーション統括部 イノベーション推進部 部長 浅川 太郎 DevOpsを進めていく中でもセキュリティ対策を行おう、という発想で「+Sec」としています。 |
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11:20~11:35【Session2】IaC導入によるDevOps + Secの有用性株式会社ラック セキュリティイノベーション統括部 イノベーション推進部 根本 紗代 クラウド運用の課題とDevOpsにおけるセキュリティ対策について、課題解決の一つの手段も合わせてお話します。 |
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11:35~11:45質疑応答 |
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