最近のアプリケーション開発では、実際のコーディング作業はコードベースの10~20%に過ぎず、オープンソースのライブラリが幅広く活用されています。
SBOM(Software Bill of Materials)は、製品やソフトウェアが含むライブラリやモジュールをデータベース化したリストを指します。
クラウド時代のアプリケーション開発においてSBOMを導入しセキュリティスキャンを行うことで、よりセキュアにアプリケーション開発が可能になります。
本ウェビナーでは、SBOMの重要性とアプリケーション開発における役割について詳しく解説します。
参加費 |
無料 ※受講のご案内など詳細につきましてはお申し込み受付後、メールにてご連絡いたします。 |
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開催日時 |
2023年11月30日(木)11:05-11:45 |
形式 |
オンラインセミナー(Zoomにて実施) |
定員 |
100名 |
受講方法 |
開催当日の10時までに視聴方法に関するメールをお送りいたします。 ※10時を過ぎてもメールが届かない場合は、お手数ですがラック マーケティング事務局(informationcenter@lac.co.jp)までご連絡下さい。 |
お申し込み期限 |
2023年11月29日(水)16:00 |
11:05-11:10イントロダクション |
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11:10-11:45SBOMとアプリケーション開発株式会社ラック SI統括部 イノベーション推進部 ITスペシャリスト 小林 正臣 よりセキュアなアプリケーション開発を実現するための「SBOM生成⇒SBOMを使ったセキュリティスキャン⇒脆弱性修正」サイクルの活用について解説します。 |
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