開催概要

開催日時

2022年7月20日(水) 14時00分~15時30分

開催方法

オンラインセミナー(zoomにて実施)

定員

100名

参加費

無料

参加方法

開催当日の10時までに視聴方法に関するメールをお送りいたします。
※10時を過ぎてもメールが届かない場合は、お手数ですがラック マーケティング事務局(informationcenter@lac.co.jp)までご連絡下さい。

お申し込み期限

2022年7月19日(火) 16時00分
セミナー内容
ー 特別講演 ー 
藤田医科大学病院の医療DXへの取り組みとセキュリティの課題(30分)
藤田医科大学病院 医療情報システム部 小林 敦行氏

日本最先端の医療DXに取り組む藤田医科大学病院の取り組みと、増大する医療ITへのセキュリティリスクと課題を、独自の視点で解説します。

<登壇者プロフィール>
1984年3月   慶応義塾大学大学院工学研究科機械工学専攻 修士課程修了

1984年4月   野村コンピュータシステム(株)(現 野村総合研究所) 入社

~2009年12月  同社 インターネット事業部長、基盤ソリューションイノベーション部長などを歴任

2010年1月   ニッセイ情報テクノロジー(株)入社

~2020年3月  同社 フェロー、執行役員として、企画開発本部、次世代プロジェクト部などを担当

2021年10月より 藤田医科大学病院 医療情報システム部長


 
 
セキュリティ事故発生の現場の実態と対処法(30分)
株式会社ラック サイバー救急センター長 関 宏介

サイバー攻撃のインシデント対応の経験から、事故対策の現場の生々しい状況と、いかにして緊急事態から復旧すべきかについて共有します。


 
 
登壇者によるディスカッション(30分)
モデレータ 株式会社ラック 執行役員 CTO 倉持 浩明

システム運用とセキュリティ事故対応のプロから、講演内容で語られなかった背景や本音を引き出すディスカッションで、参加者の理解をより深めます。