セミナー概要

インターネットを閲覧中に突然表示される偽の警告画面に端を発するサポート詐欺。個人が被害に遭うだけでなく、組織に属する人が騙され情報漏洩の可能性や金銭被害が多く報告されています。本セミナーでは、サポート詐欺がどのような詐欺か、被害の事例を紹介し、最近のインシデント動向をもとに、具体的な対策方法について解説いたします。
不正アクセスや自社内でのセキュリティ意識向上について対策すべきポイントを含め専門家が詳しくご説明いたします。 

 

参加費

無料

※詳細につきましては開催1週間前に別途メールにてご連絡いたします。

開催日時

2025年3月12日(水)14:00 ~ 14:45 

共催

株式会社ITスクエア
株式会社ラック

形式

オンラインセミナー(zoomにて実施)

定員

100名

受講方法

開催当日の10時までに視聴方法に関するメールをお送りいたします。

※10時を過ぎてもメールが届かない場合は、お手数ですがラック マーケティング事務局(informationcenter@lac.co.jp)までご連絡下さい。

お申し込み期限

2025年3月11日16:00

プログラム

14:00-14:25
サポート詐欺より学ぶ、社員教育によるリテラシー向上の必要性

株式会社ラック
サイバー・グリッド・ジャパン 次世代セキュリティ技術研究所
影山 徹哉

インターネットを閲覧中に突然表示される偽の警告画面に端を発するサポート詐欺について、LACの次世代セキュリティ技術研究所の講師が分かり易く説明いたします。個人が被害に遭うだけでなく、組織に属する人が騙され情報漏洩の可能性や金銭被害が報告されています。 サポート詐欺がどのような詐欺か、被害の事例を紹介し、対策について説明いたします。 

14:25-14:45
組織で求められるセキュリティ対策について

株式会社ITスクエア
ソリューション部セキュリティソリューション担当 シニアチーフ
大谷 伸幸
インシデント動向をもとに、具体的な対策方法や手段について解説いたします。
主として人的対策と技術的対策について効果的な策を実施するにはどのような対策方法があるのか、
不正アクセスや自社内でのセキュリティ意識向上について対策すべきポイントを含め専門家が詳しく解説いたします。