
昨今、様々な働き方に対応することで、社内外の境界があいまいになってきています。知らない間にアタックサーフェスが拡大し、個別のサーバー、仮想マシン、クラウドインスタンス、エンドポイントはそれぞれデータ漏洩のポイントとなる危険を常にはらんでいます。Akamai Guardicore Segmentationは、きめ細かな可視性とマイクロセグメンテーション制御により、ラテラルムーブメント(横方向の移動)を阻止し、社内ネットワークを保護します。
今回、アカマイ・テクノロジーズ社の協力のもと、Akamai Guardicore Segmentationの基本操作から活用メリットを実感できる体験講座を無料開講いたします。実際にAkamai Guardicore Segmentationのラボ環境をお客様自身で、可視化、ラベリング、ポリシー設定を行うことで、Akamai Guardicore Segmentationの基本的な操作感や設定方法を体感していただけます。
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			 募集対象  | 
			
			 ・自社のNW管理に困っているIT管理者の方  | 
		
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			 参加費  | 
			
			 無料  | 
		
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			 開催日時  | 
			2024年2月16日(金)14:00-17:30 | 
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			 開催形式  | 
			
			 Teamsによるオンライン形式で実施  | 
		
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			 定員  | 
			5名 | 
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			 注意事項  | 
			
			 ・定員を超えるお申し込みがあった場合、抽選とさせていただきます。  | 
		
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			 お申し込み期限  | 
			
			 2024年2月13日(火)16:00 ※定員になり次第締め切りとなります  | 
		
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			 当日ご用意いただくもの  | 
			
			 ・ネット環境につながるPC  | 
		
 ハンズオンを始める前に座学としてマイクロセグメンテーションの概要のご紹介をさせていただきます。
   ・昨今の被害事例を踏まえたマイクロセグメンテーションの必要性
   ・従来のセグメンテーションとマイクロセグメンテーションとの違いについて
   ・Akamai Guardicore Segmentationの機能や構成要素について
   ①Akamai Guardicore Segmentationへのログイン           
   ②ラベルの作成方法
   ③マッピングによるサーバーの可視化
   ④様々な要件に応じたルールの作成
   EX1:プロセスレベルでの制御の設定
   EX2:ポリシーの自動生成
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