※本ウェビナーは、RSA Conference 2025開催後の2025年5月8日に開催されたウェビナーの動画配信となります※
現地に参加したラックのリーダーたちが、実際に目の当たりにした最新トレンドや議論の熱量を踏まえて、「何が語られたのか?」「日本のセキュリティ戦略にどう活かすべきか?」を議論させていただきました。日本のCISOやセキュリティリーダーが次の一手を考える場として”RSA Conference 2025の現地の熱”をお伝えしております。

視聴方法

お申し込みフォーム入力後、視聴URLに関するメールをお送りいたします。
※メールが届かない場合は、お手数ですがラック マーケティング事務局(informationcenter@lac.co.jp)までご連絡下さい。

~プログラム~ 

テーマ① 米国セキュリティトレンド最前線

サイバーセキュリティ先進国アメリカ・サンフランシスコで開催されるRSA Conference。世界各国から最先端のセキュリティトレンドやスタートアップをはじめとした最新プロダクトが集結します。ラックの視点で、最新のセキュリティトレンドについての情報を収集しますので、その印象を語り合います。

テーマ② どうなる?生成AIとセキュリティの関係

RSA Conference 2025では生成AIをテーマにしたセキュリティセッションが多数開催されます。防御する側はもちろん、攻撃者も悪用する生成AIを我々はどのように活用すべきかをディスカッションします。
キーワード:AIBOM(AI Bill of Materials)/AIエージェント/MCP

テーマ③ 気になる!世界のゼロトラスト事情

多くの企業が取り組むゼロトラストですが、米国ではいまどこまで進んでいるのか?それとも退化しているのか?ゼロトラストの中心的ベンダーの戦略からこれからのゼロトラストについて、意見交換します。
キーワード:AIエージェントのID(NHI)

登壇者紹介

ファシリテーター

株式会社ラック
代表取締役副社長 執行役員副社長 COO 兼 CXO
樋口 健

 


 
 

株式会社ラック
取締役 専務執行役員 CTO
倉持 浩明

 


 
登壇者

プロダクト統括部
統括部長
仲上 竜太

サイバー・グリッド・ジャパン
ゼネラルマネージャー
小笠原 恒雄

AI技術部
部長
ザナシル アマル